Okiワークウェル「ワークウェルコミュニケータクラウド」


2020/3/5

Okiワークウェル「ワークウェルコミュニケータクラウド」

こんにちは!
 
ファイナンシャルフィーラーのえむずう   です。
 
えむずう   は東京商工会議所の会員です。
 
創業当初からよく東商のセミナーに参加させていただいてたのと、
 
確定申告の所属の欄を空白にしたくなかったので、
 
会員になりました。
 
今考えると、所属はえむずう   と書けば良いのかもしれません。
 
東商の会員になる前は立教金融会と書いてました。
 
さて、東商の会員になりますと、
 
新聞が送られてきます。
 
またメールマガジンも送られてきます。
 
そこでOKI沖電気工業のショールームを見る
 
という企画があり参加しました。
 
座学だけよりも面白いと思ったのです。
 
 
 
ショールームでは、歴代のATM も置いてありました。
 
私は銀行のATMを作っているOKI はすごいと思うのです。
 
外国でもATMをさわりましたが、ちょっとおもちゃみたいで
 
日本のOKIのに慣れていると信頼性が弱まるのです。
 
 
そしてATMは新潟で作っているとのこと。
 
誰でも作れるような仕組みを作っているとのこと。
 
株主優待で工場見学できないかと思います。




 
 
 
さて、そういうわけでOKIのファンになったえむずは
 
株主となりOKIからIRメールを送ってもらっています。
 
今日のIRメールは、島根県立大学とoki グループの特例子会社oki 

ワークウェルは、1年間の実証実験をえて、離島教員の特別支援教育の
 
専門性を持続的に向上させる遠隔研修モデルの構築に成功した。
 
という内容でした。
 
Oki ワークウェルのバーチャルオフィスシステム
 
「ワークウェルコミュニケータークラウド」を活用して
 
6回にわたり、遠隔で実施したとのこと。
 
ワークウェルコミュニケータークラウドは導入しやすく操作も簡単で
 
多くの地点から双方向で利用できるシステムとのことです。
 
 
 
 
 
えむずはまだ、こういうものは使ったことがないのですが、
 
西加奈子の『I』という小説を読んだとき、
 
日本にいる主人公とアメリカに住む友人が頻繁に
 
スカイプを使って会話して、友情を育む
 
というくだりがあり、とても興味を持っています。
 
 
 
 
また、島に住んだことがないので実感はありませんが、
 
長崎県とかインドネシアとか島が多いところは
 
集まることがどれほど大変だろうと想像はできます。
 
 
 
 
えむずう   いまだ見ぬ世界中のファイナンシャルフィーラーと
 
「ワークウェルコミュニケータークラウド」で
 
会話ができたらなぁ。と思います。
 
その頃は画面の下の方で翻訳のテロップが流れたりして。
 
 
 
島根県に限らず、このOKIのシステムが日本中に広まると
 
いいなぁ。と思いました。
 
 
 
 
 



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