先日の品テクで、コニカミノルタさんの新規事業の一つ、
SenrigaNについて説明を受けた。
鋼材を使っている橋の中が壊れてないか、
調べる機械。
簡単に調べることができる。
来週のニッケのおじ様主催の社会インフラ展にも出展するらしい。
コピー機や、印刷機と関係ないところがいい。
その中で、日本の橋のほとんどが、高度成長期に作られたもので、
建て替えもしくは修復の時期にきていることを知った。
最近は台風などの災害も多いので、橋の老朽化は、
気になるところ。
橋梁に強い銘柄としては、
1414ショーボンドホールディングスと
5911横河ブリッジホールディングス
などがある。
しかし、私はニーサ枠内での銘柄を探しており、
買うことができないことが判明した。
私は、今一つの銘柄を考えている。
別の機会に報告できると思う。
しかし、最近の株高はなんなんだ!
これから年末に向けて上がっていくんだろうか?
えむずう は初め企業と投資家を結ぶ橋。
と言っていたのだが、橋みたいに頑丈じゃないな。
出たり消えたりする虹だなぁ。と今は思う。
橋はかっこいいが、虹は綺麗。
そして色々な色をしている。
あなたはどこと虹をかけたいですか。
それとも橋をかけますか。。
その工程が楽しいのです