冷たい雨から謳歌が誕生


2019/11/22

冷たい雨から謳歌が誕生

今日はまだ半日しか経ってないが
 
嬉しいことが重なる。
 
まず、なんとか雑務を空きコマでしようと、
 
朝5時に起きよう。と時計をセットしたら、
 
朝5時に起きれた。
 
朝ごはんをちゃんと食べて領収書の整理ができた。
 
そして、立大の朝の礼拝に出るため出発。
 
いつもより一つ早い電車に乗れた。
 
大学は時々休みの時があり、その時は礼拝もないのだが、
 
今日はちゃんとあった。
 
聖書を読む時間がいつもよりだいぶ長い。
 
聖歌も1番から4番まで全部歌う。
  (いつもは1番から3番までとか途中までのことが多い)
 
 
なんとなくキリスト教のことを考える。
 
 
 
 
 
そして途中から冷たい雨が降ってきた。
 
シトシト   シトシト降っている。
 
謳歌が生まれた。
 
私は私の詩のことを謳歌と名付けた。
 
最初は謳と書いてうたと言っていたが、
 
なかなか変換が出てこないので、いつも謳歌と打って、
 
歌を削除してたが、いっそのこと謳歌とそのまま使うことにした。
 
謳歌の特徴は写真が添えられてることがあること。
 
歌う人、歌い方が指定されること
 
などがある。
 
 
 
日常的にもっと謳歌が生まれるといいな。
 
と思う。
 



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