なにかを諦めるということ


2019/9/24

なにかを諦めるということ

歳を重ねていくということは、
 
昔できてたことができなくなる。
 
あるいはやる気がなくなるということだ。
 
 
 
例えば倫理法人会。
 
朝6:30から目黒の雅叙園でやる倫理法人会に出席するため、
 
当時は電動自転車でなく、普通の自転車で
 
毎週火曜日に1年間ぐらい通ったものだ。
 
楽しくて楽しくてしょうがなかったー
 
 
 
 
今は一月に一回は出ようと、
 
今日も目覚ましをたくさん用意して起きる気満々だったが、
 
起きなかった。確信犯だ。
 
3年前と今で違うことは、カーブス筋トレを始めたことだ。
 
カーブスは決まった店にしか通えない。
 
目黒まで電動自転車で通うにしても自宅近くまで
 
戻ってこなくてはいけないのがどうにも面倒だった。
 
 
 
 
そしてことごとく目覚ましを止め、
 
もう一度たっぷりと寝て、
 
カーブスに行き、いっぱい寝たので元気だというと
 
大いに褒められた。
 
 
 
 
 
 
カーブスに行き、日本橋に行く。
 
14:00からのセミナー
 
「米国経済と米国株式市場の展望」
 
という内容。
 
14:00から15:30というのが、一番予定が入りづらく行きやすい。
 
これより遅くては行けない。
 
 
何かをあきらめるということが、心苦しいし、
 
悔しい。でも、早めに見切りをつけて
 
違うこと、できることを頑張った方が良さそうだ。
 
倫理の皆さんごめんなさい。



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