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ようやくたどり着く、SHF
本願寺派とSHFは、ほぼ端っこ同士なので、
端から端へ、トボロ歩く
ブースの壁面に大きなポスター
チラシをそのまま拡大コピーして、
貼り付けた感じ。
小テーブルには、リーフレットが。
見るともなしに見ていると話しかけられる。
Banチャ
ホワイトボードをwebカメラで写し、
スマホで確認できるというもの。
ホワイトボードの内容が変更になった場合は、
すぐにスマホでわかるというもの。
また、会社を辞めた人が見れないように、
できる安全性。
グループ内でチャットもできるらしい。
あくまでも葬儀社用に
開発したようだ。
ホワイトボードではなく、
ノートに書いたものを共有できないかと
聞いてみたが、
そういうものではないらしい。
えむずは時々、
オフィスの受付の人に
雑用を頼む。
そんなに複雑なことは
頼んでいないつもりだが、
どうしてもミスをされる。
えむずが紙に書くので
それをweb上に載せて
共有できればいいなぁ
そうすれば、
言った、言わない
が減るかもしれない。
社長が得意だと言っていた
のぼりを推してるのかと
思いました。
というと、
全部我が社でデザインしたものです。
あの子達がデザインしたんですよ。
と言う。
再び小テーブルに目を移すと、
vr用のゴーグルが!!
バーチャルリアリティの
動画もつくってるらしい。
早速見せてもらう
ある葬儀社の会館の紹介であった。
これだけ、葬儀社に特化してるのが、
勿体無い気もする。
しかし、葬儀業界で進化させて、
他の業界に応用させることが
そのうちできるかもしれない。
えむずがVRを作ってもらうとしたら、
もちろん、
日本橋散策と、
香港の雑踏だ。
チャットと言えば、
先日、クリスチャンディオールから
送られてきた電子メール。
商品に関する質問があれば、
チャットで聞いてください
と言うので、
早速チャットで問い合わせ
メールよりレスポンスが
早い。
メールにポップアップで
チャットがついてるのが
すごい
しかし、このチャットの開発費は
いくらなんだろう?
問い合わせに応えるために
どのくらいの人数を
いくらでやっとているのだろう?
と気になった。
SHFは東京の
フューネラル展にも
出展してるというので、
是非また激励にいきたいものだ