こんにちは!Ffのえむずです。
金持ちにはなれなくても
金持ちの真似はできる!!金持ちというのは、ボランティアをするものらしい。
というわけでTokyo2020のシティキャストから始まった
ボランティアは細々と続いている。
月に一回でいいと思う。その日は1日つぶれると思ってよい。
デフリンピックの水泳のボランティア募集の案内がきた。
まだ申し込めるのがあったんだ。と飛びつきそうになったが、
拘束時間がめっちゃ長い。しかも場所が不便。往復の時間も
いれるとまるまる1日だ。
半日というのはないのか?
やめてしまった。
その点先週オンライン説明会のあった
ローイング(ボートこぎ)のボランティアは
半日の設定もしてくれてた。これなら参加しやすい。
相手が日本人のようなのでこれも嬉しい。
前回の東京マラソンのボランティアは拘束時間も長く精神的に疲れた。
ボランティアは楽しめないと苦痛になる。
させていただいている。という気持ちを忘れないためにも、
時間は半日にしたい。半日だけでもその日1日はつぶれるのだから。