2024/12/25

来年はもっと丸善を

こんにちは!Ffの渡部です。
 
えむずうは、高いお金を払って、
 
日本橋にオフィスを借りてる訳ですが、
 
ここを引っ越さない理由の一つに
 
丸善があること。
 
丸善とは本屋さんなのだが、雑貨も売っている。
 
文房具とか書類鞄とか、小物類。
 
えむずは、とんと本を読まなくなったので、
 
本を読む時は指名買いだ。
 
推し活をしている押川浩士さんが今度2月にやるのは
 
オペラ「ファルスタッフ」。
 
シェイクスピアの『ウインザーの陽気な女房たち』
 
を題材にしている。
 
英米文学科出身のくせにシェイクスピアをやったはずなのに
 
全然何も覚えてない。
 
卒論はアメリカ演劇のアーサーミラーの「セールスマンの死」だった。
 
早速丸善に電話する。
 
「ちくま文庫の「ウインザー〜」よりも新しいのは出てますか?」
 
「少々お待ちください。」
 
パソコンを叩いている音が聞こえる。
 
「出てますが、原文と照らし合わせた解説書みたいですね。
 
お値段もはります。」
 
「あ、でしたらちくま文庫の取り置きお願いします」
 
取り置きは2週間置いといてくれる。
 
という訳で本当に久しぶりにシェイクスピアを買った。
 
もう、丸善さんは無料の秘書なのだ。
 
私は、電話でも対面でも丸善さんの応対に感動する。
 
「そんなの自分で調べればわかるじゃん」とか
 
絶対言われない。
 
本でも雑誌でもとことん調べてくれる。
 
自分のところにない時は取り寄せてくれる。
 
なのに本代しか取らない。
 
いつか私は、丸善に電話したらAIと話すことになるんだろうか?
 
一瞬聞いただけでは、人間とAIの区別はつかない。
 
今は人間が応対してくれるので、心があったかい。
 
毎回、人が違う。男性だったり、女性だったり、
 
若そうだったり、年配だったり。
 
詳しそうな人に電話を転送してくれる。
 
 
 
 
 
雑貨、小物もいいものを置いている。
 
この前はお財布にもなるスマホポシェットを購入。
 
サコシュというのかな?
 
デザインした本人が店員になっていた。
 
イベントで数日販売している。
 
一回見てその場では買わないで、3、4日考えて買いに行った。
 
イベントの最終日だった。買って大正解だった。
 
こういう物を買うのは自分だけかと思ってたが、結構女性で似たようなの
 
下げてる人を見かけるので流行ってるんだ。と思った。
 
手帳も毎年丸善で買っている。
 
上司の退職祝いに傘を贈ったこともある。
 
恩師の定年退職記念出版のマニアックな本も置いてくれてたので購入した。
 
2階より上に行ったことがないが、
 
喫茶もあるらしくハヤシライス食べてみたい。
 
 
 
街の本屋さんがバカバカなくなって久しい。
 
丸善がなくなったら日本は終わりだと思う。
 
未来がないと思う。
 
でも、東京駅の丸の内側に本店があるので、
 
日本橋店は無くなるかもしれない
 
そうなったら悲しい。
 
しかし、中国系の本屋さんは増えてるらしい。
 
いつか丸善に中国語の本のコーナーができるかもしれない。
 
 
 
 
えむずはオフィスに行く時、東京駅から行って、東京駅から帰ることが多いが
 
来年は、もっと丸善に立ち寄ろうかと思ふ。
 
オフィスから3分で行けるのだから。
 
2階よりも上にも行ってみよう。
 
イベント会場の地下は毎週必見だ。
 
丸善がやっているポイントカードも入ろうか。
 
ポイントカード増えるの嫌なので毎回断っている。
 
丸善を利用することは、えむずのサステナビリティ的行動かもしれない。