京セラのファインセラミック技術、宇宙へ


2024/12/19

京セラのファインセラミック技術、宇宙へ

こんにちは!Ffの渡部です。
 
昔、通話だけに特化した携帯がありました。
 
ピッチって言ってました。
 
だれとでも定額。とCMが流行りました。
 
いくら通話しても10分以内なら通話代がかからないのです。
 
えむずはそれを2台持ってました。
 
なぜ2台も持ってたのでしょう。
 
けったいなやつがけったいなピッチを
 
使っておる。
 
このピッチはどこが作っとるんじゃ?
 
2台とも京セラでした。
 
面白い会社だな。

注目しちゃうな。
 
株主になりました。
 
今年も京セラから中間報告書が送られてきます。
 
紙で送ってくれるの本当にありがたいです。
 
宇宙産業で活躍する京セラのファインセラミック技術。
 
とあり3つの部品が紹介されてます。
 
そうだよね、宇宙船だって部品のかたまりだよね。
 
見たところ有人宇宙船ではありませんが、今から実績を積んでおけば、
 
将来も使われることでしょう。
 
乗らなきゃ、乗らなきゃ、確かめなくては。
 
将来確かめることができるでしょうか。
 
120歳まで生きるつもりなので、観光宇宙船はできてそうですが、
 
まず、高齢者でも安全に乗れなくてはいけません。
 
京セラの部品一つが、高齢者でも乗れるかどうか左右するかもしれません。
 
『アポロ13』という映画を観たことを思い出します。
 
宇宙船が故障した時、宇宙船の中にある部品を使って助ける。という話です。
 
京都の京セラの本社にミュージアムがあり、行ったことがあります。
 
部品の歴史がわかるようになっています。
 
この宇宙部品も紹介されてるかもしれません。
 
また訪れたいと思います。
 



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