こんにちは!Ffの渡部です。
冬と言えばシクラメン。
大好きなお花です。
昨年もらったシクラメン。
お花が散った後も水をあげてました。
真夏は葉っぱ一枚になってもうダメか。と
思いましたが、今は葉っぱは復活してシクラメンの
体裁になりましたが、花は咲きませんでした。
慌ててダイソーで買った液体肥料をあげてみましたが、
咲かないもんですね。
しかし、今年もお客様からシクラメンをもらい愛でています。
そしてオペラ歌手押川浩士さん主催の「みんなのうたごえ」で
「シクラメンのかほり」という歌を知りました。
布施明さんの歌。知らなかった。
1975年のレコード大賞をとっていてナツメロで聞いてるはずなんですが、
初めて聞いたような感じ。
全然うたえませんでした。
オフィスに戻って歌詞を追ってみる。
最初に真綿色のシクラメン。
と出てくるので、そこで思考が停止してしまったのです。
マワタイロってどんな色?
薄紅色、薄紫色と出てきて、
男女の出会いから、別れまで描いている。
シクラメンのかほりってどんな香り?
作詞作曲は小椋佳さん。銀行家と作詞作曲家という
2足の草鞋を履かれた方。
この歌も金融芸術と言えます。
そして、えむずは、シクラメンのグラフを描こうと思ってます。
12/22の通信は、謳歌カルメンなので、来年になります。