こんにちは!Ffの渡部です。
NHKの大河ドラマ『光る君へ』が終わった。
1年間1回も欠かさず観た。これができたのもNHKプラスのおかげだ。
道長がトップに上り詰めたあたりから、
段々面白く無くなってきて、最後は惰性で観た。
もう、日曜日の8時に縛られることがないと思うとホッとする。
始めの頃は夢中になって見てた。
平安時代のきらびやかな感じがすごく気に入った。
無我夢中で京都にも行った。
大河ドラマ館に行こうと滋賀県石山に行った。
平安時代の推し活をしている自分がFfから離れているようで
心苦しかったが、石山で東レや京都信用金庫などに出会い、
京信がだしている通信のおかげで色々な頑張ってる会社を知った。
文化フィール調査も大事なんだ。
Ffに必要なんだ。と気づいた。
企業の利益ばかり見るのではなく、その企業が大事にしている文化、芸術にも
注意していこうと思う。
来年の1月に大津歴史博物館に行ってから、平安追っかけは
ひとまず休もうと思っている。
来年もオペラ歌手の押川さんと手話パフォーマーのハンドサインの
推し活は続けるつもり。
来年はどんな文化フィール調査ができるか、
どんな金融芸術グラフができるか、
楽しみだ。