腹ごしらえの後は、松阪観光交流センターへ


2024/11/19

腹ごしらえの後は、松阪観光交流センターへ

こんにちは!Ffの渡部です
 
松阪駅観光情報センターの2階で松坂牛の
 
すき焼きを堪能した後は、
 
豪商のまち松阪観光交流センターを目指しました。
 
駅前通りは、シャッター通りでした。
 
それが、日曜だからなのか、いつもなのかわかりません。
 
飲み屋が多い感じ?
 
三十三銀行とか百五銀行とか数字の銀行がある。
 
特に雨が降ってたので、寂しい感じになりました。
 
観光交流センターの手前に建物があって、
 
短歌がどうのっていう看板があったので、
 
入ってみました。2階に行くと、松阪の紹介がされている。

江戸時代は木綿で相当儲けたらしい。
 
木綿で作られた小物も色々置いてありました。
 
短歌会場はわかりませんでした。
 
そして、いよいよ観光交流センターに行きます。
 
やはり2階にパネルがあって、三井グループの祖三井高利や本居宣長の
 
紹介。すっごく見応(みごたえ)のあるパネル。
 
子供にはちょっと難しいかも。です。
 
松阪商人は、主人は松阪にとどまって、息子たちを江戸や大阪に
 
住まわせて、事細かに指示を出していたとのことです。
 
三井家と松阪市の歴史と未来をつなぐ象徴として
 
三越伊勢丹ホールディングスより、ライオンの銅像が寄贈されました。
 
確かにライオンがいるなーと見かけました。
 
動画も流れていて、俳優さんを使ってドラマ仕立てに
 
松阪商人たちを紹介しているので貸し切り状態でじっくりみました。
 
 
 
 
そして、そろそろ移動しないとハンドサインのライブに
 
間に合わないかも。と検索していたら、
 
交流センターの目の前からバスが来るみたいで、
 
慌ててバス停に向かう。
 
待てど暮らせど来ない。もしかして、もう行ってしまったのか。
 
10分ぐらい待ったのですが、バスが来なかったので、
 
歩いて行くことにしたのです。
 
川沿いに30分ぐらい歩きました。
 
雨が降っていて暑くなかったのでそんなに疲れませんでした。
 
しかも全く坂がなく平坦な道でした。
 
 
 
 
 



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