こんにちは!Ff協会の渡部です。
昨日(4/27)は、オペララチェネレントラを観に新百合ヶ丘まで行きました。
イオンがありーのヨーカ堂がアリーの
駅ビルではないんですが、駅の近くに駅ビルみたいなのがありました。
ショッピングには困りません。
イオンがある側しか見てないんですが、
銀行はATMのみです。
三井住友、三菱UFJ、みずほなど大手は揃ってました。
イオンがあるのでイオン銀行もありますし、
近くにセブンイレブンもあるのでセブン銀行もあります。
本当に住宅街なんだなあという気がしました。
人もファミリー層ばっかりです。
オペラを見た後はイオンシネマにハシゴしました。
陰陽師0を見ました。平安時代の話。と解説にあったので。
呪い、昔は真剣にやってたのでしょうか。
今もやってる人いるんでしょうか。
本当の話かどうかわかりませんが、
平安時代はのろいを教える学校みたいなものがあったみたいです。
私の大好きな「光る君へ」に出てくるでしょうか。
個人的に道長の妾が道長の父親を呪ってる場面は何回か出てきました。
陰陽師では、人は無意識に人と繋がってるという話も出てきました。
無意識でいいからつながりたい人はたくさんいます。
私のイメージですが、平安時代のような大昔は、
人はもっと人以外のものと繋がることが出来たのではないかと思います。
幽霊とか、キツネとか、龍とか仏像などなど、、、。
だんだんとそれができなくなってしまった。鈍くなってしまった。
そんな気がします。
和歌山にいた時ですが、インテリの普通の家族です。
何か大きなことは占い師に占ってもらっていました。
いくら包むのか聞いたら気持ちだ。と言われ教えてくれませんでした。
埼玉に住む友人のお母様も占ってもらってました。
友人が結婚もして住むマンションは、一階から最上階まで縦にまっすぐ同じ階数
建っているマンションでないとダメと言われ、友人はそのようなマンションを
選んでました。
占いは、身近な人には身近なものなのかもしれませんね。
えむずはザッッパラスという占いビジネスに特化した
会社の株を保有してました。
ニーサが切れるのでバイバイしました。昔のニーサは5年間しかききません。
占いを全く信じないのに長年保有してたのが不思議なぐらいです。
ダメダメ会社でした。最初買った時は占いとか言ってなかった気がします。
会社というのは扱うものが変わっていきます。
えむずうは変わらないですけどね。
平安時代は陰陽師とか占いに頼ってたから廃れていったのかもしれません。
平安時代の人にどれぐらい占いを信じてたか、インタビューしてみたい。
言葉通じないかな?