えむずうの歴史、京セラ鍋の歴史


2024/2/16

えむずうの歴史、京セラ鍋の歴史

こんにちは!Ff協会の渡部です。
 
Ff協会はえむずうによって運営されてます。
 
ファイナンシャルフィーラーが集まれる会です。
 
Ff協会設立は最近ですが、えむずうの方は少し歴史が
 
出てきました。10年ぐらいになります。


 
えむずう設立のきっかけは京セラでした。
 
京セラが、京都らしいケッタイな会社だったので、
 
『えむず meets 京セラ』という冊子を作ったのです。
 
キンコーズでパソコンを何時間も借りて、
 
ページ数は4の倍数にこだわって(まだ製本加工はしてませんでした)
 
その頃、ピッチという通話に特化した携帯を2台使っていました。
 
その携帯が二つとも京セラのものでした。
 
また、京セラの株主になると、株主優待の通販カタログが
 
送られてきて、セラミックの鍋を買いました。
 
京セラのセラはセラミックからきてます。
 
携帯はスマホに変わりましたが、相変わらず京セラのものを使ってます。
 
鍋は今も現役です。
 
昨日から豚の角煮を作っていて、あーこの鍋も10年ぐらい使ってるなー
 
としみじみしました。熱効率がいいのか、煮汁がすぐ減るのが特徴の鍋です。
 
あと胴体が白で蓋がピンクなので可愛いです。
 
もう鍋は通販では出てきません。なぜ作るのやめたんだろうか。



 
昨年暮れ、京セラのフライパンを大小2つ、株主優待通販で買いました。
 
重い!!こんなに重いフライパン歳とっても使えるだろうか?
 
と心配しております。
 
持ちてのところにKyocera と入ってます。


 
京セラの通販には、太陽光パネルの取り付けなどの商品もあって、
 
憧れです。一生買うことないでしょう。
 
 
さあ、次はセラミックの包丁を買うか、もう一度宝石を買うか?
 
京セラは宝石も作っています。
 
 
いいとか悪いとか考えず、とりあえず株主として使ってみる。
 
買って応援する。京セラに近づきます。
 
京セラのセラミックに対する想いを実感できます
 
 
 
 



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