こんにちは!
Ff協会の渡部です。
投資には、失敗がつきものです。
いかに失敗を少なくするかが課題です。
持ったら持ちっぱなしのえむず。
トルコ債券が暴落したことにも全然気づきませんでした。
暴落したよーという証券会社の案内もないなか、
満期の知らせはあったのかな。
とにかく、大暴落して、すっかりトルコが嫌いになってしまいました。
でも、トルコに悪気はないのです。他の国の金利が上がったので、
トルコのが相対的に下がってしまったのです。
こんな時でも、しっかりトルコを応援してくれるのが、
投資先の企業というものです。
イオンが、2月のトルコ シリア 国境付近で発生した地震を受けて、
トルコ南東部地震緊急支援募金を全国のグループ店舗で実施して、
億を超える金額をトルコ大使館に寄付しました。
それはどういうふうに使われたんでしょう。気になります。
2回目の募金は、ユニセフ協会に寄付したそうです。
こっちの方が安心かな。
企業は、好きとか、嫌いとか言ってられませんものね。
もうけさせてくれるから、好きとか。
損させたから、嫌い、とか言ってはいけないんでしょうが、
大暴落してもトルコ債券継続して買ってるので
許して欲しいです