2/15読売新聞 ウクライナ文化について 鴻野若菜教授


2023/3/16

2/15読売新聞 ウクライナ文化について 鴻野若菜教授

こんにちは!えむずうです
 
ファイナンシャルフィーラーやってます。
 
今日は池上に用事があって、池上駅周辺をとぼろぼろしてました
 
駅は2階にあるのですが、4階に大田区立池上図書館があるという。
 
行ってみました。
 
そんなに広くないですが、本も人もぎっしりです。
 
ここで早稲田大学の鴻野若菜教授が2/15の読売新聞に記事を載せていると
 
ツイートしていたのでそれを探しました。
 
このメモはiPadのフリーボードに書き留めてました。
 
2/15、16、21と記事を追うことができました。
 
コンビニで新聞を買うことができませんでした。
 
思い出した時は夕方。夕刊しかない
 
 
 
こうして図書館で新聞を読めたことはどれほどありがたいことでしょうか。
 
駅の上に図書館があるのはなんて便利なんでしょう。
 
隣はスターバックスです。おしゃれ。
 
コピーするまでに至りませんでしたが、こうして教授の記事が読めたのです。
 
 
 
 
私は、アメリカによく投資をしている。
 
分散投資の観点からロシア債券投資信託に投資を始めて、
 
ロシアに興味を持ちました。
 
そして、自然の流れでウクライナにも興味があります。
 
どうして、ロシアは独裁者をつくってしまうのか、
 
そこが不思議。
 
これからもロシア探求のフィール調査は続きます。
 
 
 
 
 
 



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