2023/2/18
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中野アールブリュット展 佐藤朱美さん |
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こんにちは!えむずうです。 ファイナンシャルフィーラーやってます。 Ffとはフィールレポートを描く人のことです。 投資をすると勉強になるよ。 社会貢献になるよ。 目指せ、長生きしてもワクワクドキドキできる社会!! ということを紙ベースのフィールレポートで伝えています。 さて、昨年の秋から早稲田大学の公開講座に参加するようになっています。 これも投資をしてたからの縁なのです。 えむずうはアメリカに投資してます。 日本の次に多いです。 分散投資を考えた時ロシアにも投資しとこうと、 ロシア債券投資信託を購入したのです。 それから、ロシアに興味を持つようになりました。 早稲田大学にロシア文化に造詣の深い鴻野若菜教授がいて、 ウクライナやロシアの文化を紹介する公開講座をやる。 とツイートしてたので、初めて、公開講座を調べたのが昨年の春か夏? 残念ながら日程が合わず、鴻野先生の授業は受けられなかったのです。 そして忘れた頃に早稲田大学から秋の公開講座の案内冊子が送られて来た!! ですから、ロシアに投資してなければ、早稲田大学の公開講座なんて知らなかったのです。 そして、えむずのへんてこりんなところは、自分がわからないであろう 講座を選択したこと。春の公開講座の冊子が最近送られて来ましたが、 また聞いてもわからないであろう講座を受けますよ。 さて、2/16は講座最終日で、中野に行きました。 中野アールブリュット展に行くためです。 アールブリュットというのは、 専門的な美術教育を受けていない人々が、内なる衝動から独自の発想と表現方法によっ て生み出す芸術作品を指します。 日本では、障害者が造った作品を指すことが多いのかな?
これまたえむずは佐藤朱美さんという方の追っかけをしてるので、 出展するよ。とツイートしてたので観に行きました。 初めて作品を描いている佐藤さんのお写真が見れました。 ドキドキ。 中野は人でごった返していました。 さすがJR沿線だな。という感じです。 ちなみに東西線はJR線のホームに到着します。
たくさん人が歩いていましたが、多分作品を観ているのは、 えむずぐらい。商店街中に作品を飾るのは難しいものがあるなぁ。 丸井の2階のカルディ裏にも作品が展示されていて、そこの方が ゆったり見れました。でも観てるのはえむずぐらい。 混んでるよりはいいですが。 でもどの作品も実物ではなく、写真に撮られたものでした。 実物を飾るのも予算的に難しいものがあるんだろうな。 とにもかくにも佐藤朱美さんのお顔が拝見できたことがよかったです。 |
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