主催者展示 人とくるまのテクノロジー展 2022


2022/5/29

主催者展示 人とくるまのテクノロジー展 2022

こんにちは!えむずうです!
 
ファイナンシャルフィーラーやってます。
 
投資をすることは企業を調べることだよー
 
地域を調べることだよー
 
これがワクワクドキドキするんだー
 
といつもフィールレポートに書いてます。


 
 
さて、先日人とくるまのテクノロジー展に行ってきました。
 
沖エンジニアリングが出展するようー
 
と教えてくれたからです。
 
えむずうはオキの株主です。
 
沖エンジニアリングは沖の子会社です。
 
たくさんのの会社が出展していて、何からみていいかわからない。
 
地図が細かすぎて読めない。
 
というわけで、まずトヨタは当然出展してるだろう。と
 
トヨタのブースに向かう途中で京セラを発見!!
 
めっちゃ興奮しました。
 
そして、トヨタへ行く前に主催者の企画展示があったので見ました。
 
カーボンニュートラル、車社会でも始まってるよー
 
みたいな。
 
温室効果ガス削減目標日本は30年までに46%削減するよー
 
と。
 
目標値は他の国より若干少ない割合ですが、多分30年に1番減らしてるのでは無いでしょうか。
 
日本ってそんな頑張り屋さんなところがあります。
 
でも、総理大臣の定期的な掛け声は必要だと思います。
 
そして、浮体式洋上風力発電の紹介パネルがありました。
 
戸田建設とあります。
 
えむずにとって洋上風力発電と言えば、丸紅です。
 
秋田ででっかいプロジェクトを建設中です。
 
しかし、日本では風力発電といえば戸田建設なんだー
 
と認識しました。
 
そして出た、すいそふろんてぃあ!!
 
オーストラリアの水素を日本に運ぶ運搬船!!
 
その船の模型があって、なんか興奮してしまいます。
 
しかしその隣にブルネイダルサラームから水素を運んでるよ。
 
という案内もありました。
 
そうか、水素なんて日本で作れそうなのに、わざわざ
 
海外から調達するんだなぁ。おもろいなぁ。
 
 
 
 
そして、太陽光パネルを車体に貼り付けた自動車。
 
これは写真でしたが。またガラスから発電するもの。
 
と色々カーボンニュートラルの道が紹介されてました。
 
カーボンニュートラルへの道は創る、蓄える、使う。
 
それぞれに方法があります。
 
このカーボンニュートラルへの道を通過しないと車は空中を走れません。
 
いかに省エネするか。
 
ああ、28年後の人とくるまのテクノロジー展は、いかに空中を走らせるかの
 
展示が始まっていることでしょう。
 
もちろんえむずは生きてます!!
 
使うところでは、トヨタのミライが実物で置いてありました。
 
全く機械のことがわからない えむずですが、車の裏側を見ると
 
たくさんの線とか、タンクとか銀色の物を見るとゾクゾクします。
 
人間はなんて美しいものを作るんだろう。
 
と感激してしまいます。
 
そして、みんなこういう展示会を通じて、お互いの知恵を
 
出し合ってるんだな。と思いました。
 
 
 
 
 
 
 
 



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