こんにちは!
えむずうです。
ファイナンシャルフィーラーやってます。
Ffです。
投資をするとワクワクドキドキするよ。
長生きしてもワクワクドキドキしてたいよね。
とフィールレポートで訴えています。
ドキドキにはハラハラも含まれてるんですけどね。
さて、日本モロッコ協会主催のセミナーに参加するため、
青山を歩いてました。
表参道駅はすぐに着いたので、まだ時間もあるし、、、。
ともう一駅歩くことにしました。
郵便局がありました。
振り込み用紙を2枚持っていたので寄りました。
立教大学の校友会費の用紙と
湖畔の声という雑誌の年間購読費です。
思うに、大学の寄付金は税金と一緒です。
うじうじ考えないで、とっとと払っちまう。
払ったら忘れる。
行方不明卒業生に名前のあったえむずを友達が探し出してくれて、
卒業20周年の集いから、立教大学とえむずの付き合いが始まりました。
交友会に名前を載せると大学の情報が色々入ってきます。
今の大学は自分が通ってた頃よりも、学習内容が高度で充実してるように
思います。羨ましい限りです。
コロナの前は大学では、一般の人も参加できるセミナーや礼拝がありました。
よくそういうのに参加してました。
校友会から振り込み用紙が同封された通信がきます。
強制力はもちろんありません。
あら、もう1年経つのね。と払い込みます。
するとまた来ました。あれ?この前払ったばかりのような。
おかしい。振り込まれてないんだろうか。
と電話してみました。
なんと、年3回ぐらい振り込み用紙を交友通信に同封してるそうです。
なぬーー1年に一回ではないのか?
なんたる図々しさ!
通信の内容が毎回変わるので気づかなかった。
気づいてからは、その年の1番最初に来た振り込み用紙だけ
使って振り込んでます。
これは寄付ではないのか、寄付金のお願いはまた別に来ます。
それは年2回なのですが、それは2回とも払ってます。
寄付金は領収書が出ます。
交友会費は領収書は出ません。
寄付金は大学のことに使います。
校友会費は、卒業生の結束のために使います。
去年は、校友会からコロナで困ってる学生さんに寄付したようです。
そういうこともあります。
大学は、学校だけでなく、いろんなところに寄付しています。
特に立教大学がキリスト教にそって運営されてるからかもしれませんが、
大学に寄付しとけば、どこか困ってる人のところに寄付してくれるだろう。
そんな安心感もあります。
しかし、寄付金の方は用途を選べるようになっていて、
今は、箱根駅伝を目指すプロジェクトに寄付しています。
交友会費はスパンと払えるのですが、寄付金はウジンします。
去年は振り込み用紙が半年ぐらいお財布の中にありました。
そして、やっと えいやーっ と払ったら、
またすぐに寄付金の案内が来て少しむかっとしました。
でも、それも年が明けてすぐ払いました。
税金と一緒です。
いつか優秀な後輩がえむずうの仕事を手伝ってくれるもの。
そんな下心があります。