2021/2/9

内陸アジアに想いをはせる

こんにちは!
 
えむずう   です。
 
ファイナンシャルフィーラーやってます。
 
投資をするとワクワクドキドキするよ。
 
何歳になっってもワクドキしてたいよね。
 
ってことをフィールレポートで伝えてます。
 
最近の相場はなんなんだ。と。
 
外の飲食店が閉まってるような静けさとの対比が。
 
すごく差がある。
 
買いも売りもしません。
 
ただただ見守っています。
 
 
 
コロナ禍でこの相場ですから、コロナが終息したら
 
もっと良くなるんでしょうか。
 
私は12月のフィール調査のレポートが完成しましたし、
 
海外に行きたいです。
 
そう思うのはJICAが発行しているMUNDI 2月号を読んだからです。
 
字は細かいですが、写真が綺麗なのでこの雑誌は好きです。
 
当然のことながらいつも海外のことを教えてくれます。
 
今月の特集は内陸アジアでした。
 
もとはソ連の領土でした。ソ連崩壊と共に民族ごとに独立しました。
 
各国の公用語に時々ロシア語も広く通じる。
 
と書いてあるではありませんか!
 
トルクメニスタンとウズベキスタンとキルギス、タジキスタン、カザフスタン、
 
ロシア語はロシアでしか使えないと思ってました。
 
ウズベキスタンに特に行ってみたいです。
 
サマルカンドブルーというモスクが見たいです。
 
10年ぐらい前に芸能人がウズベキスタンを旅行する番組を見てから、
 
個人でもいけるのではないかと思っています。
 
しかし、あまりにもその国のことを知らなさすぎる。
 
JICA の人たちが頑張って日本と各国の架け橋になってるみたいです。
 
Mundhi は観光雑誌ではないので、もっと情報が必要です。
 
語学アプリドゥオリンゴも観光用ではないので、
 
行っても使えないかもしれません。
 
でも、ロシア語使ってみたいです。
 
早くコロナ禍終息してほしいですね。