2021/2/6

浮体式洋上風力発電

こんにちは!
 
えむずう   です。
 
企業家です。

企業家たるもの社会貢献せなあきまへん。
 
太陽光発電所を営んでる企業に投資したりしています。


 
 
しかし、これからは風力発電が主流になるかもしれません。
 
日本は、国土が狭い上、地震があるので、
 
太陽光パネルはリスクがあります。
 
浮体式洋上風力発電は、海に浮いてるので、

地震で壊れる。ということは無さそうです。

日本は周りを海に囲まれてるので設置できる場所はいくらでもあります。

風力発電自体は海外製が主流ですが、素材や施工では、日本の企業も

がんばってます。

長崎の五島 に戸田建設が浮体式洋上風力発電を作ったらしいです。

ああ、見に行きたい。
 
でも地上から見れるんでしょうか。
 
船をチャーターしなくてはダメでしょうか?
 
 
 
 
山上にあった風力発電を見たことがあります。
 
カタンカタンと規則正しい音がします。
 
『勝たん、勝たん、』
 
と謳歌が生まれました。
 
謳歌とは、写真に沿った詩のことです。
 
初め謳(うた)と言ってたんですが、
 
文字変換ですぐ出てこないし、
 
ふりがな振らないと読めないと思うので、
 
謳歌(オウカ)にしました。
 
短いんですが、謳歌は歌なんです。
 
ああ、ここは混声で歌ってほしい。
 
ここは男声のバリトンで、
 
ここは女声の低い声で。
 
とかイメージしながら作ってます。
 
いつか私の謳歌に曲、メロディをつけるのが夢です。
 
 
 
 
絶対に絶対に使うことはないのですが、
 
いくつかの浮体式風力発電は、リモコンで動き、かたまって
 
迎撃ミサイルに変身したりします。
 
あるいは、日本海と太平洋に設置された風力発電は
 
連携してバリアを出し、シールドとして日本の国土を守ります。
 
風力発電はとても大きなものですから、
 
2つも3つも用途がないとダメです。

 
ああ、いつか大人の社会科見学でl
 
洋上風力発電見に 行きたい