2020/11/29

ハンガリーの経済と文化を応援する

こんにちは!
 
えむずう   です。
 
最近ハンガリー刺繍のパターン集で
 
通信を描いてます。
 
なぜハンガリーが出てきたかと言いますと、
 
墓参りの道中にハンガリー文化センターができたからです。
 
えむずは、Ffである前に人として毎月墓参りに行っています。
 
麻布山善福寺に祖父母と母が眠っています。
 
麻布十番は、店がたくさんあるのですが、
 
コロコロ変わります。
 
ハンガリー文化センターもひょっこり出来ました。
 
呼ばれてなくてもドアを開けるえむず。
 
何か投資のヒントがあるのでは?
 
と思うからです。
 
 
 
 
 
日本はダメだ、だめだ。と日本人は言うけれど、
 
海外ではまだまだ日本を必要としてくれてる国があります。
 
日本もまた、海外を必要としてるのです。
 
ハンガリー「文化」とつくぐらいですから、
 
経済の話は出てきません。
 
ハンガリーは行ったことがないので、
 
はっきりしたことは言えませんが、
 
お祭りなど豊かな文化が廃れることなく豊富にある
 
印象を受けます。行ってみたいなーと思います。
 
直行便ができたあかつきには考えたいと思います。
 
まず、ロシア、フランスが待ってますから。
 
 
 
 
 
ハンガリー文化センターではいろんな催しをやっています。
 
今はルービックキューブ展です。
 
こうやってハンガリーを身近に感じますと、
 
断然応援したくなります。
 
ハンガリーが入ってるから、
 
購入したわけではありませんが、
 
エマージングとかエマージングソブリンと言った
 
投資信託で応援してました。
 
エマージングは、新興国という意味です。
 
主に新興国に国債を買う投資信託です。
 
豊かな文化を継続させるために、
 
豊かな経済が必要になることもあるでしょう。
 
文化と経済両輪でハンガリーを応援したいと思います。