2020/11/12
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三井住友海上駿河台ビル 日本大学理工学部 |
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こんにちは! えむずう です。 えむずう は経営の障害者です。 決算書が読めない、書けない、 経済のこと知らない。 文学部を出ても英語が話せない。 社会人経験はたったの2年だけ。 ゆえに同じ障害者を応援します。 パラスポーツとかアールブリュットを応援します。 手話ボーカルユニット、ハンドサインも応援してます。 アールビュリュット芸術家の佐藤朱美さんを追っ掛けて行ったのが 近江八幡。 近江八幡にはリップクリームで有名な近江兄弟社が。 近江兄弟社は『湖畔の声』という冊子も出していて。 キリストのことや近江兄弟社創設者のヴォーリーズさんの ことが紹介されている。 10月の特集はヴォーリーズさん設計の山の上ホテル。 このホテルを見に行こうと思った。 お茶の水駅からすぐのニコライ大聖堂を見てから、 ホテルに向かっていた。 御茶ノ水はあまりきたことがないので、 こんなに高層ビルが沢山あるんだ。と感心した。 以前お茶の水に来た時は、朝日屋さんに同行した時だ。 ぐるなびの企画で、秘書の方にお歳暮として選んでもらおう。 という面白い企画。 招待者は各企業の秘書。 出展者は、地方の物産店。 朝日屋さんは山口県下松市でウインナーやハム、ベーコンを 作っている。秋川牧園つながりで知り合いになった。 その時のことを書いた『星降る街のノヴェルレポート』を リライトしてるのだが、こちらも中断中。 ダメダメえむず。 リライトは、自粛中に始めたものでそれが中断してるということは、 出かけることが多くなったということだ。 今回の山の上ホテル散策もそんな1つ。 朝日屋さんは丁寧なウインナー作りそのままに 見にくる秘書さん一人一人に丁寧に説明する。 試食付きだ。 そして最後に必ず 「いらんかったら捨ててください」と言いながら名刺を渡す。 えむずは、その枕詞はいらないよ。と言ったが、 朝日屋さんなりのジョークなんだそうだ。 それはさておき、そのぐるなびの企画は 夜だったので、あまり街の様子がわからなかった。 ニコライ堂を下って行くと、でん、でん、と 高層ビルがそびえ立っている。 日本大学と三井住友海上駿河台ビルであった。 |
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