2020/9/18
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港区立郷土歴史館 |
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こんにちは! ファイナンシャルフィーラーのえむずう です。 一生ワクワクドキドキするためにはどうしたら いいんだろう? 自分なりに調べて投資したらいいんじゃなかろうか? と思ってフィールレポート書いてます。 しかし、その前にやらなければならないことも いっぱいあって、東京2020オリンピック、パラリンピックを 応援することも大事なことではないかと思っています。 正直いうとスポーツ観戦は苦手なえむずう ですが、 オリパラはお祭りだと思ってます。 お祭りは好きです。 お祭りに自分なりに参加しようと都市ボランティアも やる予定でした。 今年やる予定だったので色々なところでそれに合わせた催しが 予定されてます。 例えば港区の『1964年東京オリンピックと都市の交通』 なんかもそうです。 どこかの資料館でフライヤーが置いてあり、 麻布山善福寺にもチラシが置いてあったので、 もう、これは行くしかない。と思いました 企画展と常設展をセットで見ると、700円のところが、600円。 なんだ入場料をとるんだ。さすが東京都港区よのう。 今まで無料の資料館ばかり行ってたので、 ちょっとえーーーと思いました。 そして結論から言いましょう。 600円は破格なのです!! 港区はこの何百倍もこの歴史館にお金をかけてると思われます。 見ごたえがありました。 10時開店の筋トレ処カーブスに行き、 18:00からハンガリー文化センターでクラリネットのコンサートを 聴く予定でその前に墓参りもしなくちゃだったので、時間が足りませんでした。 ここは1日中いられます。 時間余るだろうから、善福寺まで歩いていこうと 思ってたぐらいです。 結局時間がなくて電車で移動しました。 港区立郷土歴史館から善福寺まで徒歩で30分ぐらい。 いい散歩コースです。 企画展だけだったら1時間半ぐらいですみますが、 常設展も見るとなると4時間でも足りないです。 (真面目に1字1句パネルを読んだ場合) 急いでる人用に無料の常設動画もやってたみたいですが、 そこまで見れませんでした。 |
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