2020/8/9

旅の終わりは旅の始まり

最後に立川のキンコーズで次回の通信を印刷して帰る。
 
 
 
 
 
立川から武蔵村山までの車道は狭くて、混んでて
 
運転するのにドキドキした。
 
地方で、運転するのとは訳が違う。
 
大型トラックや大型バスも通っている。
 
バイクや自転車や歩行者も多い。
 
たまには都心も運転せなあかんなぁ。
 
と再確認。
 
武蔵村山は立川と違って空襲もそんなに受けなかったそうだ。
 
広ーいい原っぱのようにのんびりとした町であった。
 
そして今回行けなかったが、武蔵村山市の隣に瑞穂町という町がある!
 
東京のどこでも都会ではない!
 
のんびりとした市だって、町だってあるのだ
 
忘れてた。
 
お客様のところに行ってなければ、
 
一生武蔵村山には行ってなかっただろう。
 
そしてこの平和を訴求する旅は続きそうだ。
 
だからFfは面白いのだ。


さてさて、カタクリの湯のパンフをくださったお客様とは
 
音信不通になってしまった。
 
まあいい。えむずう   は虹である。
 
出たり消えたりする。またお客様に虹をかけられる日も来ることだろう。