2020/5/21
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<再度問い合わせ> |
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星降る街のノヴェルレポートは4/10より始まっています。 2017年(平成29年)8月26日土曜日 東京に戻ってから再度電話して問い合わせる。 なぜ有機JASマークを取得しないのか。 ※※山口県生産者 山口県生産者に関しては有機JASマークは取ってない。 スーパーや卸売りなど外に販売するなら武器になるがそうではない。 100%秋川牧園に出荷している。 日報で報告を受けたり、抜き打ち的に度々見に行っている。 倉庫などを見せてもらう。 マーク取得にはお金がかかる。 手続き費用、検査する人の旅費、交通費、更新費用等々全部負担しなければならない。 消費者には「秋川で管理してるので安心してください」といっている。 **山口県外生産者 個人と団体で別れる。 個人の場合 個人は山口の生産者と同じ扱い。 日報を出してもらったり、1年に1度みに行っている。 団体の場合 何十人もの組織なのでみに行くのは大変。 有機JASマークを安全の担保にしている *これは3年前の話なのでまた変わってるかもしれません。2020年5月20日*
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