2019/1/3

フィールレポート誕生

ファイナンシャルフィーラーというのは、
 
私が考えた言葉です。
 
フィールレポートを書く人のことをファイナンシャルフィーラーと
 
名付けたのです。
 
フィールレポートを書くことによって、
 
会社や地域と人を結ぶ橋渡しをします。
 
 
 
 
 
最初の頃レポートを書いてる時に、
 
文、写真、謳(うた)、イラスト、インプレッションなどがはいり、
 
これはケーキのミルフィーユのように
 
美味しいレポートになったぞ。
 
見るのに楽しい、読むのに為になるレポートになったぞ。
 
と思いました。
 
ミルフィーユは mille-feuilleと書くものですから、

フィールと読んだのです。
 
よくfeel からきてると思われがちですが、違います。
 
でも、フィールレポートの内容といえば、
 
フィールドでフィールしたことを書くのですから、
 
勘違いされるのも無理はありません。
 
 
 
 
 
それから、ケーキのミルフィーユは多層です。
 
フィールレポートもいろいろな解釈ができる
 
多層的なレポートです。
 
その点でもミルフィーユと一致してるのです。
 
 
 
 
 
最後にフィールレポートはケーキです。
 
お米やパンではありません。
 
絶対に必要なものではありませんが、
 
フィールレポートを書いたり、読んだりすると、
 
人生を豊かなものにしてくれます。
 
楽しいものに、思い出あるものにしてくれます。
 
 
 
 
 
食べるのに困ってない。
 
なんとなく人生はうまくいっている。
 
でも何か物足りない。
 
何か始めたい。
 
そんな人にフィールレポートは、うってつけなのです。
 
ケーキのように甘くて美味しいですが、太りませんよ(笑)