2018/8/27
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阪急リート投資主説明会 |
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地方の会社でも東京で説明会を開いてくれる会社がある。 今日は、阪急リートの投資主説明会に行ってきた。 阪急リートは、9月から阪急阪神リートとなるらしい。 個性的なイラストが表紙を飾るレポート。 しかもなぜか、博多の物件。 ![]() 関西の会社だーーーと意識する。 話してくれる人は、皆さん標準語でしたが。 関西に重点的に投資するとのこと。 また地域密着型の商業施設に力を入れてること。 を知る。 ベッセルイン博多は分散投資と、博多に全く縁がないというわけではない。(博多に阪急百貨店があるらしい。)ということで購入。 逆に仙台や札幌の物件は考えてない。とのこと。 説明が終わり、質問コーナー。 思い切って意見を言う。 地域密着型で、分散投資ということで、大井町の阪急百貨店が入ったビルに投資したらどうだろう。 と。 とにかく、百貨店を応援したいのだ。 持ち主が売ってくれないそうです。 他にも色々調査して、物件を探してるとのこと。 イオンモールの敷地も持ってるらしく、イオンを応援することになる! と思っていたが、阪急百貨店の跡地にイオンが入ったらしい。 ちょっと複雑な気分。 ネットとリアルの購入数値表なんかも載っていて興味深い。 思うに、タワーマンションに住んでたら、ネット購入加速すると思うのだ。 だから、タワマン作らない方がいい。 それから最後に梅田のみどり化計画を見せてくれて、 楽しみ、楽しみ。みどり大好き。 梅田はあまり行ったことがないので、行くといつも迷子になる。 阪急百貨店の周りは、ガードマンさんがいるので、助けてもらう。 木にAIを載せて、木が喋ったり、道案内してくれると面白そう。 しかも何ヶ国語も喋るのだ。 どうです? 関西を応援したくなったら、阪急阪神リートを買うのも一つの手ですよ。
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