2018/8/3
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大手町から広尾は割と近い |
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今日はイルフォークでレポート書いてましたが、途中抜けて都立中央図書館に行ってまいりました。 プロのカメラマンのお話を聞くためです。 パラリンピックのお話を写真を交えながら聞けたので、面白かったです。 特にパラスポーツを撮るようになったきっかけが面白かったです。 好きな競技を見つけて、予選から決勝まで観に行くのが面白いかも。 とのことでした。 すると何?ボランティアをしてたら競技見れないのでは? と心配になりました。 そして最後に競技者だけでなく、競技者を応援する人たちも障害者だったりするので、 町中が障害者でいっぱいになる。 東京がどんな風に評価されるか。 と最後の方で言ってたので、うんうん?するとやはりボランティアいるだろう。 と揺れるのです。 好きな競技を見つけて、そのボランティアをするのがベストかもしれませんが、 ボランティアのシステムがどうなってるのかは、未だ不明。 そして一番見ている競技はパラバレーですが、好きかどうかはまだわかりません。 清水一二さんは、沢山のパラスポーツ写真とともに、その写真の裏話や、苦労を話してくれてあっという間でした。 もう一回あるので、お時間のある方は是非行ってみてください。
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