2018/2/23
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どっちが早い?以心伝心移民orロボット |
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少子高齢化で、人材が不足する話、よく聞きます。 その手の話題のセミナーは結構好きです。 えむずとしましては、全然心配してないです。 今からというかだいぶ前からあーでもないこーでもないと 議論されてるわけですから、悪い方にいくわけがない。 と思ってます。 移民が増えるのと、ロボットが増えるのと 同時進行だと思います。 ロボットの開発が遅れれば、移民は必然的に増えるでしょうし、 ロボットの開発が進んで、ロボットだらけになると、 抒情的に人間の移民が増えるのではないでしょうか。 日本は少子高齢化が進むので、機械破壊運動は起こらないだろうと 言われていて、その通りだと思います。 どんな単純なロボットでも、目をつけたり、 音声をつけたり、人の形に近づけると思います。 少子高齢化が進んでも、何も進まなかったら、 ファイナンシャルフィーラー®︎は、増えません。 ファイナンシャルフィーラーは、何才になっても ワクワクドキドキするために、 フィール調査をするのです。 生活基盤がなければできないことです。 ただ生活するために、働くのではなく、 自分が大事にしてることのために動く。 それが、ファイナンシャルフィーラー®︎です。 ロボットや、移民に助けられながら、ファイナンシャルフィーラー®︎は 増えていきます。
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