2017/9/11
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やっぱり大事!東南アジア!! |
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9/11 えむずは、Ffである前に、 人として、日本人として?! やっていることがいくつかあります。 その中に月一回の墓参りがありまして、 麻布山の善福寺にいつも月初め、 1日から10日の間に行っています。 お墓には、祖父母、母が眠っています。 そこに、森美術館と新国立美術館共同の サンシャワー展のチラシが置いてありました。 東南アジアの芸術家達の展覧会です。
えむずは 分散投資をしてるものですから、 東南アジアの債券や、 投信や株式を持っています。 正直に言いましょう。 どれもパッとしません。 アマゾンやアップルのような 華やかさはありません。 でも資金を必要としてることは どこも同じです。
麒麟の首のように 長~い目で見ています。 持ち始めて5年以上たちます。 投信は少し戻ってきました。 あとのは円安を祈るのみです。
さてさて、 フィール調査に行くとしましょう。 サンシャワー展は新国立の方だけ行ったのですが、 非常に見がいのあるものでした。 美術の域を超えて、 初めて、東南アジアが植民地だった時のことや、 複雑な民族のルツボを知りました。 映像が多く、 時間がなく1回ずつしか 見れなかったんですが、 もう1度みたいなーと 思うものもありました。
美術というよりは、 正にアートという言葉が ぴったりします。 社会考察的なことがふんだんに入ってます。
見に行ってから、 もう2ヶ月近くたちます GTACのセミナーに行ってきました。 お題は、[保有アートの「価値」「価格」を知り、上手に売る方法] 少しでもアートの価値を知りたいな。 と思ったからです。 主に美術の価値の変遷、 具体的に値段が どう変わっていったか。 価値が変わる理由、 などなど非常に 面白い話が聞けました。 人が、物につける価値は 時代とともに変わるものです。
いつか、 えむずも自分のレポートに 何でこんなこと書いたんだろう? と思う時が、 来る? かもしれません。 でも!! 今現在のえむずが ちょっと前のことを 思い出して描いている 出来立てホヤホヤのレポートは フィクションノンフィクションも含めて、 正直な気持ちで描いています。
そして、 仮にレポートを 読んだ人が不愉快に 感じたとしたらお詫びします。 えむずには誰かを傷つけようとか、 批判しようとか そういう気持ちはもうとう ありません。
ただただ、 直接投資をする人を 増やしたい。 その一心で描いています。
それがFfの 使命だと気付いたから、 わかってきたから、 導かれたから、、、。
えむずは 英語もできないし アメリカ人ではありません。 アジア人です。 地味ーにjimmyに 頑張ります。 何故このように短いセンテンスにしてるかと言いますと、 これは、エムズトゥデイ第50号のたたき台だからです。 通信は、えむずのむら通信から数えて、50回出すことができました。 ほぼほぼ週1回出しております。これも皆様のおかげです。 ありがとうございます。 エムズトゥデイご要望の方は、ご連絡ください。 |
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