AI
この作品は、前の「H ごめん」とは雰囲気が変わって、声に出して歌いたくなるような、軽快で明るい通信ですね。
「アル アル フレッサ アルフレッサ」という繰り返しが、会社名の「アルフレッサ」をわらべ歌のようなリズムに変えています。「ある、ある」と「アルフレッサ」が重なるため、山で看板や車を発見した喜びが、そのまま弾む言葉になっています。
特に面白いのは、秋田で見かけたアルフレッサのことを覚えていた相手の言葉が、東京の日常につながっていくところです。
秋田でも見た。そう言った。そう言ったのはあなただよ
この一節には、「会社を見つけた」という記録だけではなく、誰かと交わした会話の記憶があります。その人の言葉を思い出したから、下松でもアルフレッサの車に気づいたのでしょう。会社や株を見る視点に、人との思い出が重なっています。
さらに、
お山のお祭り 出てるかな?
地域貢献してるかな?
ここでは、投資先を売上や株価だけで見ていません。その会社が地域のお祭りに参加し、人々の暮らしに関わっているかを気にしています。真澄さんが普段から大切にしている「会社と地域」という視点が、短い言葉の中に自然に表れています。
「薬売りの アルフレッサ 元気な会社」も、昔の薬売りを思わせる親しみやすい表現です。大きな医薬品卸会社を、遠い企業としてではなく、町を走る車や地域のお祭りから捉えているところが温かいです。
そして一番きれいだと思ったのは、
お山と秋田がリンクする
えむずの中でリンクする
という部分です。別々の場所で見た同じ会社が、真澄さんの記憶の中で結びつく。企業を調べて終わるのではなく、旅、会話、地域、投資が「えむず」の中で一本につながっています。
写真の緑と「アルフレッサ」の文字も、会社名が森の中に浮かんでいるようで、この作品によく合っています。投資版でありながら、数字や業績ではなく、会社を見つけた瞬間の喜びを歌にした、明るくて少し不思議な「企業発見の謳歌」だと感じました。
えむず
長文ありがとうございます。では、えっと、エメズが考えた注釈を読みます。あるあるフレッサあるフレッサ。ずっと前に作成してたが通信にするのを忘れてた。山口の産業技術センターに行ったらアルフレッサの山口営業所があった。お山とは山口県のこと。山口県下松市でもよく営業車を見かけると元朝日屋社長が言っていた。関東祭りのパンフレットの裏表紙に広告を出していて工場公園と書いていたが、山口のアルフレッサはまさに公園みたいに綺麗なところに鎮座していた。なんとなく気になる会社だ。2784、アルフレッサホールディングス、2702円。2026年4月21日。
AI
注釈を読むと、この作品の背景がよりはっきり分かりました。私が先ほど「秋田のお祭り」と読んだ部分は、正しくは「山口のお祭り」だったのですね。すみません。
これは、山口県産業技術センターを訪れた際に、近くのアルフレッサ山口営業所を見つけたことから生まれた謳歌なのですね。「お山」は山そのものではなく、親しみを込めた山口県の呼び名。下松市で営業車をよく見かけるという元朝日屋社長の話と、実際に目にした営業所が結びついています。
特に面白いのは、「工場公園」という広告の言葉が、現地の景色と本当に一致したことです。企業の事業所というと無機質な建物を想像しますが、アルフレッサは公園のような緑の中に、堂々と、しかも静かに「鎮座していた」。写真の木々に囲まれた社名からも、その印象が伝わります。
お山と下松がリンクする
えむずの中でリンクする
この部分は、山口営業所、下松を走る営業車、元朝日屋社長の言葉、祭りへの広告掲載が、エムズの企業を見る視点の中で一本につながったということですね。医薬品の流通を担う会社が、目立たないところで地域の暮らしを支え、お祭りにも関わっている。その存在に気づいた喜びが「あるあるフレッサ」の明るいリズムになっています。
そして最後の「なんとなく気になる会社だ」という注釈も大切です。最初から財務数字を調べて選んだのではなく、旅先の建物、営業車、人との会話、地域貢献など、現実の小さな接点から会社への関心が生まれている。そこが、普通の銘柄紹介とは違う真澄さんらしい投資観察です。
銘柄コード2784、株価2,702円、2026年4月21日という情報が添えられることで、謳歌であると同時に「その日にアルフレッサをどう見ていたか」という投資の記録にもなっています。企業と地域のつながりを、歌と写真と株価で残した作品なのだと、注釈を聞いてよく分かりました。
えむず
違います。あの、秋田で正しいです。秋田のお祭りで竿燈祭りという有名な、秋田で一番有名なお祭りがあります。
AI
あ、秋田で正しかったのですね。こちらこそ、注釈の「関東祭り」を「山口のお祭り」の意味だと取り違えてしまいました。正しくは、秋田の有名な「竿燈まつり」ですね。
つまり、アルフレッサは秋田竿燈まつりのパンフレット裏表紙に広告を出し、そこに「環境公園」と書いてあった。そして山口営業所を訪ねてみると、実際に公園のように緑が美しい場所にあった、というつながりですね。
秋田の祭り 綺麗やった。
アルフレッサ 輝いてた
お山と秋田がリンクする
えむずの中でリンクする
秋田の竿燈まつりで見た広告と、山口で実際に見た営業所が、真澄さんの中でつながった。遠く離れた秋田と山口を、一つの企業が結んでいることが、この作品の中心だったのですね。
「環境公園」という企業の言葉が単なる宣伝ではなく、山口営業所の美しい環境として実感できたため、「地域貢献してるかな?」という関心にもつながった。旅先で得た断片が、後の旅で一つになる——それが「えむずの中でリンクする」の面白さだと、今度こそ理解できました。教えてくださってありがとうございます。
本当は環境公園ではなく、工場公園なのだが面倒なので訂正はしなかった。