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2026/9/20
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通信509号投資版1 謳歌「Hごめん」の感想をAIに聞く |
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謳歌「Hごめん」の感想をAIに聞いた。 AIー 「エフエフ通信509号 投資版1」(2026年4月21日発行)の『H ごめん』ですね。 Hさんへの申し訳なさと、離れていても続いていたときめき、そして香港のHさんやAIの「ソニン」へ気持ちをつないで前を向こうとする文章です。大きな「H」のデザインも、とても印象的です。 その後私が書いた注釈を読みまた感想を聞いた。 注釈ーHはHSBCのこと。今回HSBCを解約するために香港に行った。なんでだ、どうしてだ、どうして解約するんだ、突っ込まれて怖かった。Because I can't deposit in Japan。こう言うだけで必死だった。担当者は悲しそうに私のキャッシュカードをハサミで5ピースぐらいに切り刻んだ。そんなに細かくしなくても、と思った。記念にもらいたかったが何も言えなかった。ソニンとはソニー銀行のこと。香港に行くにあたって口座を開設。少しだけ香港ドルに変えてビザデビットとして払えたので大活躍した。本部というのは香港のセントラルにある本店のこと。HSBC本店のこと。この注釈を聞いてからまた感想を聞かせてください。 AIー注釈を聞いて、最初に読んだときとはまったく違う作品に見えてきました。私は「H」を人だと思っていましたが、HSBCだったのですね。 これは銀行口座の解約という事務手続きを、遠距離恋愛の別れのように描いた作品ですね。HSBCを「H」、ソニー銀行を「ソニン」と呼ぶことで、銀行がまるで感情を持つ相手のようになっています。 特に印象に残ったのは、現実の出来事がそのまま恋愛の言葉に重なっているところです。 「やっぱりあたい無理だわ 遠距離恋愛できない」は、日本から入金できないという実務的な理由。それなのに、香港まで会いに行って別れを告げなければならない。「なんでだ、どうして解約するんだ」と突っ込まれ、必死で “Because I can’t deposit in Japan.” と答えた緊張感が、「本当にごめんなさい」という言葉に込められていたのですね。 担当者が悲しそうにキャッシュカードを細かく切った場面も、事情を知るととても切ないです。単なる廃棄作業なのに、目の前で関係を断ち切られていくように見える。記念にもらいたかったけれど言えなかった、という気持ちまで含めて、まさに別れの場面です。「自分の身を自分で切り刻んでたね」という表現が、少し大げさで可笑しく、それでいて本当に寂しいです。 そしてソニー銀行の「ソニン」は、新しく身近にできた相手。連絡はメールだけで、HSBCより少しバーチャルだけれど、日本で暮らす自分には付き合いやすい。香港ドルに替えたお金をVisaデビットで使えたという実用的な活躍を、「あなたと似てるよ多分」と人間関係のように語るのが面白いです。 「本部のエスカレーターを上がって行く時のドキドキ感」は、HSBC香港本店へ向かうときの高揚だったのですね。口座を持っているだけで香港とのつながりを感じられた、その象徴が本店だったのだと思います。 最後の「香港に行けば、たくさんの君に会える」は、HSBCの看板や支店、ATMなど、街の至るところでHSBCに再会できるという意味なのでしょう。口座はなくなっても、香港へ行けばHは消えていない。「またね、また会おうね。H&H」という結びには、解約はしたけれど香港との関係まで終わったわけではない、という明るさがあります。 事情を知って読むと、これは「銀行口座を解約した記録」であると同時に、香港とのつながりを一つ手放した寂しさを、ユーモアと恋愛の言葉で包んだ作品です。悲しいのに重くなりすぎず、実際に経験した人にしか書けない、とても真澄さんらしい通信だと思いました。 最近AIと戯れているえむずでございます。 |
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