こんにちは!Ffのえむずです。
先日横浜の関内に映画を観に行きました。
「僕の名前はラワン」
イラク人のラワンは耳がかなり遠い。
くぐもって聞こえるらしい。
一家で聞こえないのはラワンだけです。
一家でイギリスに逃げてきました。
そして難民申請をしてる間もラワンの言葉を獲得する
レッスンが始まります。
ろう学校で手話を習うのです。
始めは孤独だった少年が手話という言葉を獲得することによって
友達もできて色んなことに挑戦したくなる過程がよくわかります。
これがフィクションなのかドキュメンタリーなのかわかりませんが、
フィクションだったらすごい演技力だと思う。
両親は口話にこだわりますが、ラワンは手話を選びました。
お兄さんは少し手話を覚えてくれますが、
両親はそうでもない。
英語を覚えるだけでも大変だと思うので仕方ないのかな。
でも最後の方は覚えようとしてるみたいでした。
一度は申請が却下されます。手話はどこでも学べるよね。
みたいな。
学校の先生たちの熱心な掛け合いで申請が下りて、
ラワン一家はイギリスにいられることになりました。
イラクでは手話がないのか、ラワンはずっと意思の疎通ができなかった。
いじめられていた。
ラワンのためにイラクから脱出しようとしたご両親の
決断がすごいと思う。
そしてこういう外国人を受け入れるイギリスもすごいと思う。
言葉の獲得が人を自由にするのがよくわかる。
ラワンの親友はバングラデシュ人。
家族みんな耳が聞こえません。
興味深い映画でした。