こんにちは!Ffの渡部です。
今、9/24 15:40 米子にいます
ANAから空港が混みそうだから早めに来てくれと昨日も今日も
メールが入り、ショートメールにもきてる。
非常に非常に不安だ。
ちなみに行きの羽田発の飛行機はガラガラでANAが可哀想になった。
そういうわけで早めに米子に戻った。
13時台の特急を逃すと15時台までない。
米子に戻っていくらなんでも空港に行くのは早すぎるので、
米子の観光案内所にチラシが置いてあった、
シェアオフィスに行くことにした。
米子駅南口からそんなに遠くない。
着いたら入り口が開いている。
中に入って、すみませんという。
返事はない。誰もいないのだ。
誰もいないのに入り口を開放している。
昨日は祝日だったので、やってますか?と電話で尋ねたのだった。
昨日はすぐに電話に出てくれた。そしてやってると。
でも時間がなくて行けなかった。
今日は平日なのでやってるだろうと電話しないで来てしまった。
そして携帯に5回ぐらいかけてしまった。繋がらない。
ショートメールが入る。
開いてるので2階を利用して下さいと。
どうやら電話に出れない状況らしい。
そういうわけで今、2階で貸切状態でこのブログを書いている。
普通の民家をシェアオフィスにしている。
部屋の電気がわからずちょっと暗い。
窓からは生い茂った木が見えてそよ風が気持ちいい。
でも、いくら利用してもいいよと言われてもちょっとどろぼう気分。
米子駅北口は栄えてるが、南口は住宅地でコンビニも店も何もない。
東京では自動販売機などあまり利用しないが、鳥取に来たら、
自動販売機でいいから冷たい飲み物が飲みたいと思う。
シェアオフィスの2階に簡易流し場みたいなのがあって
水筒に入れて飲む。
井戸水ではないらしく冷たくない。
今日は鳥取県立図書館に行ったのだが、
鳥取駅から歩いて来たので喉が渇いて、
自動販売機ありますか。と聞いたらなかった。
本を読んでても喉渇くことあると思う。
行きも帰りも歩け大会だ。
鳥取駅から図書館まで行きは1時間ぐらい帰りでも30分ぐらい
かけて歩いた。
地方の人は車社会に慣れてるから歩くなんて信じられないのだろう。
考えてみれば、えむずが使ってるシェアオフィスも普段、管理人はいない。
でも、カードキーで管理されてるし、防犯カメラもある。
毎回違う人だが、掃除に来る人もいる。見られてる感はある。
東京で開放したオフィスがあったら入り浸る(びたる)人が出てくるだろう。
何故この開放型シェアオフィスに誰もいないのか不思議だ。