2024/7/19
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川口で謳歌と小噺生まれる |
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こんにちは!Ff協会の渡部です。 Ffたるもの人に会うためならどこへだって行きます。 今日(7/18)は埼玉県の川口にきています。 川口駅徒歩2分のところにメディアセブンという川口市がやっている フリースペースがあって、そこで謳歌と小噺ができました。 電源がないので電源をなるべく使わないように、紙に書きました。 どうも今回の山口フィールレポートは、東京が出てきます。 山口を暮らすように旅してきたので、東京で暮らしていても 山口のことがふと暮らしの中に入ってくる感じ。 東京の人が山口を舞台に小噺を書いていいんだろうか。 言葉づかいとかめちゃくちゃだと思う。山口弁わかりません。 ちょっと横浜弁ぽい感じかな。 でも、江戸時代を舞台に書く作家さんだっているわけで 想像して書くしかありません。 とにかく徳山のコンビナート夜景を見てたら、小噺が生まれました。 また、湯田パークと、はとバスの謳歌が生まれました。 一体どう、結びつけるというのでしょう。平和という一点で結びつきました。 山口にいても、東京にいても日本て平和だなぁと思ったから、生まれました。 ガザとウクライナにも平和を分けてあげたい。 Ffは平和でないと成り立たない職業です。 コロナ禍を乗り越えて、えむずはFfを享受しています。 神様、皆様 本当にありがとうございます |
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