2024/3/20
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アミタミュージアムに到着 |
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こんにちは!Ff協会の渡部です。 先日京都フィール調査旅行に行ってきました。 今回のメインイベントは、アミタミュージアムに行くことです。 アミタのホームページから申し込むのですが、 なぜミュージアムに来たいのか?という質問があり、 個別にメールでも目的は何か?と聞かれ 電話もかかってきてなぜミュージアムに来たいのか? 目的は何か?と数回きかれる。 私はびっくりして少しげんなりした。 あまり強い意志や、明確な目的などなかったのだ。 ただ興味を持っただけであったが、そんなことは 言える雰囲気ではなかった。 ホームページがありとあらゆることを書いているので、 その中で一番力を入れてるのは何か知りたい。 それだけは言った。 そして、人が案内してくれることを知り、 冷やかし程度では、断ることもあるんだろうな。 と思った。 私のフィールレポートについても聞かれた。 アミタミュージアムに行ったら、私のこともガンガン聞かれるのかと思い、 私は話すことが苦手なので、説明するのは1人にしてくれと頼んだが、 2人で対応する。と言われた。 当日はどれだけまくしたてられるのだろうと緊張したが、 穏やかな広報部の若者2人組は私を暖かく迎えてくれた。 私はほっとした。 説明してくれた人は、心からアミタの役割についてわかってる人だった。 アミタの申し子と言っても良い。 私は、その人が言ってることをなるべくメモした。 途中から集中力が切れてメモしなくなったが、 アミタが目指さんとしてることは少し分かってきた。 アミタが若者を全面的に信頼して使命を果たさせているところが すごいと思った。アミタは若い人が多い会社なのかと思ったが そういうわけでもないらしい。部署によるらしい。 広報部は若い人が多い。ということだった。
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