こんにちは!
えむずうです。
ファイナンシャルフィーラーやってます。
投資をするとワクワクドキドキするよ。
長生きしても楽しく過ごせるよー
ということをフィールレポートで訴えています。
フィールレポートは、文だけにとどまらず、
イラストにもなりました。
イラストの参考にしようと国立近代美術館の
あやしい絵展を見に行きました。
あやしい絵展は、全然あやしくなくて
女性展でした。
時代時代で女性がどういう風に描かれてきたか、
西洋美術の影響がどういう風にあるか。
という感じの内容でした。
どれもこれも1メートル以上の絵が多く、
昔の人は、大きな絵を描いたものだなぁ
と思います。絵に魂がこもってるような感じで
ゾクゾクしました。
特に淀殿が印象的でした。
他にも、女の怨念、恨みつらみを
衣服の中にこめたり、髪型にこめたり
夢に出てきそうな、絵が生き生きとしてるような、
感じを受けました。
人間の恨みつらみをl表現するとき、なぜ女性の方が
絵になるんでしょうか。不思議です。
美術館の外に座るところがあったので、しばし休みました。
そこで絵画の背負ってるものをおろしてきた感じです。
そしてえむずのとぼろぼろが始まったのです