こんにちは!
えむずう です!
ファイナンシャルフィーラーやってます。
私は百貨店を応援してます。
百貨店は自分に代わって色々な文化を応援してくれてると
思ってるからです。
文化分類学者でもないので私が知ってると
思ってるはずの文化はほんの一部でしかありません。
世界中に日本中に色々な文化があります。
しかし、応援すると言っても気持ちだけになりがちです。
三越伊勢丹の株主になって、クリスチャンディオールの化粧品を
買うぐらいしか応援できませんでした。
百貨店に置いてるもので、いいな。と思うものと
買いたいな。と思うものが合致しないのです。
要するに高くて、高いけど欲しいとは思えないのです。
それはさておき、先日国立ギャラリーに行きまして、
初めて国立駅に降りたわけですが、
ギャラリーで立川アールビュリュット展があることを
知ったのです。
アールビュリュットというのはあるがままの芸術。
という意味で大体日本では障害者の芸術を指すことが
多いようです。
アールビュリュットという言葉は知ってたのです。
去年必死でパラスポーツを観に行ってたら、
同時開催されてたりしたのです。
その中で佐藤朱美さんのファンになり、近江八幡まで
追っかけをすることにまでなったのです。
立川か。遠い、、、。
しかしですよ。会場が伊勢丹立川になってたのです。
もう、これは行くしかありません。
えむずが三越伊勢丹を応援してて、
伊勢丹が障害者を応援するというのなら、
その形をみにいかなければならないではありませんか。