2019/10/2

儀式するならビューティ花壇へ

熊本のビューティー花壇は生花事業を営んでいる。

今年も事業報告書が送られてきた。
 
最近、直葬率が高くなったり、
 
婚姻届を出したカップルの半分が式を挙げないと
 
憂いている。
 
冠婚葬祭の儀式儀礼は日本の文化であり、
 
それを途切れることなく、世に伝えていくためにも、
 
是非とも式を行っていただきたいと切に願っているそうだ
 
 
 
そうか、ビューティ花壇を応援することは、
 
日本の冠婚葬祭の儀式を応援することになるのだ。
 
一通りの冠婚葬祭は、経験してると思うが、
 
何せ核家族ゆえ、そうとりしきるものでもない。
 
そして若い時はたしかに、そういう儀式が煩わしい気持ちもあった。
 
でも今は、少ないなりに経験を重ねて、儀式の大切さがわかってきた。
 
 
 
 
さて、ファイナンシャルフィーラー協会の会長である、
 
わたくしが、どなたかをファイナンシャルフィーラーとして
 
認定するときは、何か儀式らしきものを設定しよう。
 
ビューティ花壇に丸投げしよう。
 
卒業式のように、証書と、花と、あともう一つ何か欲しい。
 
卒業式と違って、認定式は始まりだけど。
 
 
展示会に出展するときは、ビューティ花壇の花でいっぱいにしようと
 
思っていたが、他にもお世話になりそうだ。
 
1000株を3年間保有していると、熊本の特産品を贈って来るらしいので、
 
増株しようか。
 
悩ましい運用だ。