2019/3/16

トルク王子参上

トルク
 
京セラから出ているマニアックなスマホ
 
外観がごっつい。
 
でも思いの外軽い、200グラムいかない。
 
手袋してても、手が濡れていても電話ができる。
 
スピーカーの穴が開いていて、
 
騒音のあるところでも、呼び出し音が聞こえる。
 
防塵加工もしている
 
aUから出ているらしい。
 
建築現場にうってつけ。
 
ということで、建築建材展に出展。
 
ごっつさで根強い人気があるとか。
 
えむずも欲しくなった。
 
 
 
 
 
毎年、事業報告書とともに通販のカタログも送られてくるのだが、
 
私が買ったセラミックの鍋は私が買った以来一度も見てない。
 
普通の鍋より、水分の蒸発が早く、焦げ付くのが難点。
 
洗うのが大変なのだ。
 
どうして売り出さないんだろうか。
 
 
 
 
 
それから鹿児島に京セラホテルがあり、
 
いつか泊まりたいと思っている。
 
京都の日航京セラホテルは良かったが、
 
コーヒーメーカーが壊れていた。
 
 
 
太陽光発電展に行った時、
 
太陽光パネルが見たいと言ったら、
 
佐倉の研究所を見せてくれた。
 
色々な実験をしている。
 
 
 
 
京セラは、なんせ面白い会社である。
 
京都にあるからだろうか。
 
 
一番最初に京セラを買ったのは、
 
これからはピッチの時代じゃなかろうかと、
 
思い、ピッチが2台とも京セラ製だったから、
 
これからは京セラの時代だと思い、
 
株を買ったのだった。
 
 
 
京セラは実験好きの会社なのだが、
 
えむずうが実験されている。
 
と時々錯覚を覚える。
 
京セラの人に固有名詞を覚えてる人はいないけれども、
 
確かに私は、京セラ トルク  という
 
個人とお付き合いしてるような錯覚を覚える。
 
京セラは個人なのだ。
 
面白い