今日いちごグリーン(9282)の説明会に行った。
名前は知ってたが、何のファンドかよくわかってなかった。
投資家から資金を集めて、太陽光発電所もしくは風力発電所を作り、
電力を国に買い取ってもらう。
その収益を投資家に還元する。
大体こんな感じだろうか。
発足当初の買取価格は20円
それが今は14円。
(単位はよくわからない)
先のことは未定。
分配金はすごくいい。
利回りで6%前後。
思うに、こういうファンドは発展しなくてはいけない。
発展というか活発にならなければならない。
一つは、インフラはどんどん限りなく無料にしていかなければならない。
そのために太陽光や風力は有効である。
もう一つは、太陽光パネルは宇宙との交信に使える。
これはえむずの全くの空想である。
太陽光パネルから様々な光線を発信して、
宇宙人と交信するのだ。
さまざまな光線を言語に変換するぐらい
宇宙人はお茶の子さいさいだ。
あるいは、宇宙からの光線を
太陽光パネルは受け止める。
その光線の法則を見つけるのは、
簡単だろうか?
どうだろうか。
ちょっと難しそう。
アメリカでは州単位で
電力のほとんどを太陽光パネルに
変える予定のところもあると聞く。
日本もそうならないわけがない。
私は、早かれ遅かれこのファンドを購入することになるだろう。