2019/3/4

いちごグリーン

今日いちごグリーン(9282)の説明会に行った。
 
名前は知ってたが、何のファンドかよくわかってなかった。
 
投資家から資金を集めて、太陽光発電所もしくは風力発電所を作り、
 
電力を国に買い取ってもらう。
 
その収益を投資家に還元する。
 
大体こんな感じだろうか。
 
発足当初の買取価格は20円
 
それが今は14円。
 
(単位はよくわからない)
 
先のことは未定。
 
分配金はすごくいい。
 
利回りで6%前後。
 
 
 
 
思うに、こういうファンドは発展しなくてはいけない。
 
発展というか活発にならなければならない。
 
一つは、インフラはどんどん限りなく無料にしていかなければならない。
 
そのために太陽光や風力は有効である。
 
もう一つは、太陽光パネルは宇宙との交信に使える。
 
これはえむずの全くの空想である。
 
太陽光パネルから様々な光線を発信して、
 
宇宙人と交信するのだ。
 
さまざまな光線を言語に変換するぐらい
 
宇宙人はお茶の子さいさいだ。
 
あるいは、宇宙からの光線を
 
太陽光パネルは受け止める。
 
その光線の法則を見つけるのは、
 
簡単だろうか?
 
どうだろうか。
 
ちょっと難しそう。
 
アメリカでは州単位で
 
電力のほとんどを太陽光パネルに
 
変える予定のところもあると聞く。
 
日本もそうならないわけがない。
 
私は、早かれ遅かれこのファンドを購入することになるだろう。