2019/1/31

いまいちわかってない東京商工会議所の実態

東京商工会議所を知ったのは、
 
オフィスに東商新聞が置いてあったからです。
 
無料のセミナーがあってちょくちょく参加させていただいてました。
 
そして、確定申告の頃になると、
 
経費を書く紙に、所属を記入する欄があって
 
立教金融人会とか記入してたんですが、
 
ここに記入するために入ったようなものです。
 
会員になると、セミナー参加券として3000円分のチケットを
 
くれるのですが、利用したこと一度しかないです。
 
私が行きたいのは無料のばかりです。
 
東京商工会議所はすごいなぁと思います。
 
今まで税の相談や登録商標の相談も無料でさせていただきました。
 
 
 
そして思うのです。
 
えむずうをうんと大きくして、
 
スタートアップ企業が何でも無料で利用できるように、
 
いっぱいお金を落とすぞーーー
 
と。
 
目下の目標は中央支部の賀詞交換会に出ることと
 
レディースクラブに入ることでしょうか。
 
ゴルフも練習して、コンペに出てみたいものです。
 
 
 
 
 
 
不思議なのですが、商工会議所を運用するために
 
議員を選ぶのですが、議員活動は無償でやるらしいのです。
 
なのに議員をやりたいから代理投票させてくれと、
 
手紙がくるのです。
 
これからもっともっとお世話になったら
 
私も議員をさせて頂きたい心境になるんでしょうか。
 
会社のことを部下に任せられるからできるものなのでしょう。
 
社長とはそういうものかもしれません。
 
 
 
 
 
 
今年も東京商工会議所には非常にお世話になりそうな予感がします。
 
興味のある方は二重橋ビルへ行って見てくらはい。