2019/1/29

落合さんの質量への憧景

落合陽一の質量への憧景
 
見てきた。
 
懐かしさを感じる。
 
これは、、、。と唸る写真ではなく、
 
あ、こういう風景見たことある。
 
でも、それを写真にして
 
そういう写真をいっぱい集めるとこうなるんだ。
 
という感じ。
 
必ずどこかで目にしてるはずなのに、それをちゃんと写真に
 
落とし込むのがすごい。
 
時々説明書きがあるのだが、
 
相変わらず私には難解で、
 
初めて落合さんのセミナーに虎ノ門ヒルズに行った時、
 
ファシリテーターの方が通訳してくれたのを思い出した。
 
通訳いるよーーー
 
でも写真だから、
 
感じるものは感じる。


 
 
 
 
 
何冊か本も置かれていた。
 
 
 
以前「日本再興戦略」読んで、
 
なるほどと思ったり、それはちゃうやろ。
 
と思ったり。
 
面白い。
 
かったことを思い出した。
 
 
 
 
 
落合さんに通じるものがある。
 
それは先の大和証券におけるNPCの会社説明会で
 
会社がたくさん機械の動画を見せてくれて、
 
私はゾクゾクした。
 
すごく男っぽさを感じるのだ。
 
動く機械、しかもとても複雑に動くのをみてると、
 
これは生き物じゃない?
 
と思うのだ。
 
こんなに淡々と動いてやになることないのかな。
 
と感情移入してしまう。
 
そして自直に働いて偉いね。
 
と思う。
 
NPCの機械は大型機械だから特に感情移入しやすい。
 
 
 
 
 
 
 
これからAIがいっぱい出てくる。
 
人間のために働いてくれるのだから、
 
人間にとって悪くなるわけないと思うのだ。
 
そしてフィールレポート屋さんみたいな。
 
新しい商売、新しい商品が生まれる。
 
あーー楽しみ、楽しみ。
 
他の人のフィールレポート読んでみたい。