えむずうは、ファイナンシャルフィーラーとして、
企業や金融商品を知らせるために、
ブログ、通信型えむずうフィールレポート、本型フィールレポートを
作っている。
ブログは誰でも見れる。通信型と本型は予約制である。
今日、通信型フィールレポートをコピーしようとしたら、
キンコーズ池袋駅西口店は混んでいてコピーも
パソコンも待ってる人が出る状態。
多分立大生?おそらく卒論?
それにしても、嬉しい限り。
キンコーズというのはお店の名前。
コピーやパソコンが出来るところだ。
そうだよね、そうだよね、やっぱ紙なんだよね。
データをピッと送るだけじゃ教授読まねえぞ。
えむずうが紙にこだわるのは、ページに凝るからだ。
和紙を使用したりする。
以前のレポートに漢詩を入れてた時は、
和紙に手書きで漢詩を書いてレポートに挟んでいた。
キンコーズは製本をやってくれるのでそれが可能である。
今でも和紙に詩を書いて、コピーしたりする。
キンコーズの存在を知ったのは5年ぐらい前からだ。
こういう店があるのは日本だけだと思う。
日本は紙が質が高くて安い。
海外はそんなに安くない。
紙だと電気がなくても太陽さえ出てれば見れる。読める。
そこが災害大国日本にはいい。
いざとなれば燃やして暖を取れる。
そこもまた良し。
ファイナンシャルフィーラーが増えれば、そのうちキンコーズは上場するだろう。
キンコーズあってのえむずうである。えむずうあってのキンコーズだ。
これからもずっといっしょにいましょうね。