2019/1/12

キンコーズが大賑わい。

えむずうは、ファイナンシャルフィーラーとして、
 
企業や金融商品を知らせるために、
 
ブログ、通信型えむずうフィールレポート、本型フィールレポートを
 
作っている。
 
ブログは誰でも見れる。通信型と本型は予約制である。
 
今日、通信型フィールレポートをコピーしようとしたら、
 
キンコーズ池袋駅西口店は混んでいてコピーも
 
パソコンも待ってる人が出る状態。
 
多分立大生?おそらく卒論?
 
それにしても、嬉しい限り。
 
キンコーズというのはお店の名前。
 
コピーやパソコンが出来るところだ。
 
 
 
そうだよね、そうだよね、やっぱ紙なんだよね。
 
データをピッと送るだけじゃ教授読まねえぞ。
 
えむずうが紙にこだわるのは、ページに凝るからだ。
 
和紙を使用したりする。
 
以前のレポートに漢詩を入れてた時は、
 
和紙に手書きで漢詩を書いてレポートに挟んでいた。
 
キンコーズは製本をやってくれるのでそれが可能である。
 
今でも和紙に詩を書いて、コピーしたりする。
 
キンコーズの存在を知ったのは5年ぐらい前からだ。
 
こういう店があるのは日本だけだと思う。
 
日本は紙が質が高くて安い。
 
海外はそんなに安くない。
 
紙だと電気がなくても太陽さえ出てれば見れる。読める。
 
そこが災害大国日本にはいい。
 
いざとなれば燃やして暖を取れる。
 
そこもまた良し。
 
 
 
 
ファイナンシャルフィーラーが増えれば、そのうちキンコーズは上場するだろう。
 
キンコーズあってのえむずうである。えむずうあってのキンコーズだ。
 
これからもずっといっしょにいましょうね。