百貨店を応援したい。
百貨店は自分に代わって色々な文化を応援してくれてると思うからだ。
それから、普段どんなに質素に暮らしていようが、
デパートのラグジュアリー感を味わうのが好きだからだ。
今、デパートは苦境をしいられていて、もどかしい気持ちでいっぱいだ。
百貨店株を増やそうかとも思うが、なかなかそういうわけにもいかない。
そこで、阪急阪神リートを買った。
西日本にとっては、阪急は特別な存在らしい。
下松市の朝日屋さんが言っていた。
リートというのは、株と同じように売買できて、値段も上下する。
投資対象は不動産に特化している。
自分が投資した先が、不動産に投資してくれるので、
ちょっとした不動産オーナー気取りだ。
私が一番応援したかった物件は入ってなかった。残念。
しかし、同じように応援している、あるイオンの敷地を所有してるらしかった。
それから、阪急阪神リートというと、コテコテの関西人が経営してるように
思ってる。今度、東京で説明会開くそうなので、今から関西弁を
聞くのを楽しみにしている。
投資主を増やすためにさんまさんに司会をしてもらうのはどうだろう。
えむずうでもはっぴを作成したが、まだ袖を通してない。
いつかおもしろおかしく会社説明会してやるぞーーー
百貨店で物を買うだけが応援ではありませぬ、
リートを買うことも応援になりますよ