今日はイルフォークでレポート書いてましたが、途中抜けて都立中央図書館に行ってまいりました。
プロのカメラマンのお話を聞くためです。
パラリンピックのお話を写真を交えながら聞けたので、面白かったです。
特にパラスポーツを撮るようになったきっかけが面白かったです。
好きな競技を見つけて、予選から決勝まで観に行くのが面白いかも。
とのことでした。
すると何?ボランティアをしてたら競技見れないのでは?
と心配になりました。
そして最後に競技者だけでなく、競技者を応援する人たちも障害者だったりするので、
町中が障害者でいっぱいになる。
東京がどんな風に評価されるか。
と最後の方で言ってたので、うんうん?するとやはりボランティアいるだろう。
と揺れるのです。
好きな競技を見つけて、そのボランティアをするのがベストかもしれませんが、
ボランティアのシステムがどうなってるのかは、未だ不明。
そして一番見ている競技はパラバレーですが、好きかどうかはまだわかりません。
清水一二さんは、沢山のパラスポーツ写真とともに、その写真の裏話や、苦労を話してくれてあっという間でした。
もう一回あるので、お時間のある方は是非行ってみてください。