自分がアナログだから、言うわけではありませんが、
日本という国では、これ以上インターネットは進まないと思います。
進むんですが、その進行速度は緩やかになると思います。
進むことに反動が起きるのです。
インターネットを通じて、いい情報を得たと思っても、
町に出かけたら、もっといい情報が得られるかもしれません。
少なくとも、町に出るとワクワクドキドキできます。
またそう言うわくどき感を失うと、
インターネットでもいい情報が入らなくなります。
ワクワクドキドキすることを面倒くさいと
思う人が増えています。
人と会うことがおっくうになってる人がいます。
それでは、生きてることがつまらなくなります。
ものを買う喜びも少なくなり、何かに参加することも
少なくなり、そう言う人が増えると
大きく言うと景気が悪くなります。
年寄りばっかり増えても大丈夫なんです。
年寄りがワクワクドキドキしていれば。
インターネットを止めることはできないと思うので、
インターネットをする時間を減らすように
自分を仕向けたらいいと思うのです。
検索ばかりしていると、ワクワクドキドキしてない
年寄りのようになってしまいます。
とはいえ、もちろんえむずも検索してます。
特にmapには大変お世話になっています。
ここで言いたいことは、
景気が悪いのは、
自分たちのせいかもしれない。
とふと思ってほしい。
ファイナンシャルフィーラー®︎として、
ワクワクドキドキ感をどう増やせばいいのか?
考えさせられます。