少子高齢化で、人材が不足する話、よく聞きます。
その手の話題のセミナーは結構好きです。
えむずとしましては、全然心配してないです。
今からというかだいぶ前からあーでもないこーでもないと
議論されてるわけですから、悪い方にいくわけがない。
と思ってます。
移民が増えるのと、ロボットが増えるのと
同時進行だと思います。
ロボットの開発が遅れれば、移民は必然的に増えるでしょうし、
ロボットの開発が進んで、ロボットだらけになると、
抒情的に人間の移民が増えるのではないでしょうか。
日本は少子高齢化が進むので、機械破壊運動は起こらないだろうと
言われていて、その通りだと思います。
どんな単純なロボットでも、目をつけたり、
音声をつけたり、人の形に近づけると思います。
少子高齢化が進んでも、何も進まなかったら、
ファイナンシャルフィーラー®︎は、増えません。
ファイナンシャルフィーラーは、何才になっても
ワクワクドキドキするために、
フィール調査をするのです。
生活基盤がなければできないことです。
ただ生活するために、働くのではなく、
自分が大事にしてることのために動く。
それが、ファイナンシャルフィーラー®︎です。
ロボットや、移民に助けられながら、ファイナンシャルフィーラー®︎は
増えていきます。